このツアーのテーマは・・・・「暖房付き雪上車とロープウェイからとことん観賞、方言ガイドと「山形鉄道」・かみのやま温泉「月岡ホテル」・・・・という樹氷を2度楽しむツアーであると言うことに、飛びついてしまいました。
さて、今日は、宮城蔵王へ向かいます。今後の単独での撮影のロケハンも兼ねて今回のツアーを申し込みました。豪雪が降った今年の道路状況なども把握したかったし、果たして、両蔵王へ私の車で行けるのかも確かめたかったのが目的です。山形蔵王は、蔵王温泉まで、チェーンは不要、道路の除雪はかなりしっかりと行われていて、黒い舗装がしっかりと出ています。一般のスキーヤーなどの方にも、これなら安心だとおもいます。またこれから行く宮城蔵王、ここは最後の登りの部分は圧雪が有り、バスはチェーンを履きましたが、スキーヤーの乗用車はほぼ全車両スタッドレスで来ているようです。・・・・結構来れるんですね。でも最悪を考慮して、チェーンは携行だけはしておいた方が安心のようです。凍結するとやばいです。
さて、今日は、宮城蔵王の「すみかわスノーパーク」へやってきました。ここから雪上車に乗ることになります。樹氷は標高1400m以上のところにその樹氷原が有ります、バスを降りたところは標高1100mで、ここから1600mの樹氷原まで雪上車で行きます。
この樹氷原まで雪上車で50分くらいガタガタと上ります。乗り心地は良くない、椅子も高くてすわり心地も良くないが兎に角室内は暖かい。元気なお兄さんの説明者が付いてくれて、樹氷のことや蔵王の自然のことを丁寧に話してくれます。
頂上へ付くと、雪上車を降りて、約10分くらいの観賞時間。今日は天気が良くて時間が足りないくらいでしたが、こんなことはめったに無いそうです。90%以上曇っているか雪が降っているか霞んでいる状態で、観光客はすぐに暖かい雪上車に入ってしまうそうです。
今日は本当にラッキーでした。
もうすこし時間が欲しいというのが実感、・・・・そういえばこの辺り1600mまで登山している方もいました。やはりこれなんでしょうね、本当に撮影するためには。
そういえば、かつて山小屋の主に、有名なカメラマンがやってきて「樹氷が撮りたいんだが?」と尋ねたそうですが、そのとき、主は、天候の回復を待つしか有りませんねといったそうです、結局カメラマンは5日ほど滞在してようやく天候が回復して、目的地へ登山して行ったそうです。
スキーと同じようにサングラスや、防寒長靴、そして歩く場合は、冬山登山用の薄くて暖かい服装をしたほうがいいようです。
今回は、私も、登山用品専門店へ行って店員に相談して、服装を整えました。多少高額になりますが、今買っておけば一生物です。
昨年辺りから、雪に遊ぶ、雪に撮影する面白さに目覚めてしまって、装備を少しずつそろえています。スノーシューも昨年購入、今年は、軽アイゼンも準備しました。新しい世界が広がったような気がします。
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この記事へのコメント
サチ
これが本来の樹氷の美しさでしょうか。 神々しさを感じます。
お天気に恵まれたのは本当に良かったです。
ツアーでは滅多に好天にはぶつからないと私もツーリストに言われました。
それでも自分で見たかったんですよね。
拝見して私も矢張りナマを見たいと思いました。
堪能しました。 ありがとうございます。
イッシー
今の時期だとかなりの幸運ではないでしょうか。
ツアーがあったんですか!
時間限定とは思えない素晴らしい絵ですね。
ともっぺ
仰る通り、中々青空に恵まれる機会も少ないと良く聞きます。
樹氷巡りだけのツァーとは、いいですね。
名古屋からはまだ聞いたことがありません。
雪の撮影は本当に魅力的ですが、単独行の撮影は気をつけて
下さいね。